諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文
私ども議員にとって、議会質問は大変重要な責務であると捉えています。市民の皆様の負託を受け、議員として与えられた役割を果たす使命と責任があります。その意味からも、議会での質問は、市民の皆様に共感を生むような政策、提案を含む共感型と責任追及型とに分けられます。そのようなことを踏まえて最後までより緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。
私ども議員にとって、議会質問は大変重要な責務であると捉えています。市民の皆様の負託を受け、議員として与えられた役割を果たす使命と責任があります。その意味からも、議会での質問は、市民の皆様に共感を生むような政策、提案を含む共感型と責任追及型とに分けられます。そのようなことを踏まえて最後までより緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。
今回12月議会質問者21名、ちょうど中間の11番目の質問でございます。 今年はコロナという中で、非常に大変な年だったんですが、その中でも今年の流行語大賞は3密ということで、密閉・密集・密接を控えて、感染予防のための標語みたいな形で3密ということで、我々議員も毎朝自宅で体温を測り、事務所に入る前に手指の消毒、もちろんマスクの着用と、この議会でもパーティションをして議会を進めています。
4 12番(永尾邦忠君)(登壇) 今議会質問のトップバッターということで、公明党の永尾邦忠でございます。新庁舎が完成して初めての登壇ということで、感無量といいますか、責任重大な、そういう質問をさせていただければなというふうに思っております。
前の議会、質問にも紹介しましたが、熊本県の宇土市体育館や久留米市のアリーナのような、風は出なく部屋全体の温度は管理されているエアコンがあるようです。スポーツ振興課も見に行かれておりますが、検討はされておりますか、お尋ねいたします。 ○議長(元村康一君) 本多教育次長。 ◎教育次長(本多正剛君) 議員が以前提案されました、輻射パネル式の空調機と推測します。
新大村駅前の開発計画についてでございますが、今議会、質問が集中しております。それだけ関心が高いということでしょうか。 これまでの市からの回答で、大方、姿が見えてきております。私からは、新幹線の開通が34年の春に見込まれている中で、特にこの東側ですけれども、新幹線の駅前、その開通までに完成しなければならない事業、完成させたい事業、そういうものがあろうかと思います。
で人にやさしい道路整備 │ 124 ┃ ┃ │ │2.都市計画基本図の更新と統合型GISについて │ ┃ ┃ │ │3.行政サービスと松浦市定員適正化計画について │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 久 枝 邦 彦 │1.3月議会質問後
私は、議会質問において、子育て支援に関し何度も取り上げてきましたけれども、その根幹は、子供の将来がその生まれ育った環境に左右されることがあってはならないという考え方に共鳴したからであります。お母さんのおなかの中は、子供にとって重要な環境であることは、誰もが理解するところです。
松浦市全体の水産振興策及び漁業振興策につ │ ┃ ┃ │ │ いて │ ┃ ┃1 │ │ (2) 新松浦漁協からの要望の進捗状況について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 鈴 立 靖 幸 │1.前回(3月議会)質問
16 ◯ 市長(友広郁洋君)(登壇) 「6月議会質問に対する現況について」ということの中の上志佐小学校の存続対策の関係について、私のほうからお答えを申し上げたいと思います。
議会質問を聞いていた何人もの方から、そういう声を受け取りました。 立場上もらっていけないものでも見つからなければ黙っていていい、万が一見つかったときは、もらったものを返せば何も問題ありませんと子供たちへ教えていることになります。 今回の報道では、教科書採択の責任のトップの教育長が金品の提供を受けたことが報じられました。県の教育委員会にもお尋ねしました。
今回、9月議会質問通告に沿って順次質問をしていきます。 まず最初に、ケーブルテレビでもごらんになっている方もおられると思いますが、我々胸には缶バッジをつけております。これはねんりんピックを成功させようということで、理事者の方も議員も一緒につけて、みんなで協力して大村の開催地を盛り上げていこうということでつけております。
トイレの管理について │ ┃ ┃ │ │ (4) 公共の高齢者、障害者等のトイレの整備について │ ┃ ┃ │ │ (5) 市内トイレ、マップの表示について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃1 │ 鈴 立 靖 幸 │1.6月議会質問
なお、定員管理のあり方や目標設定に関しましては、さきの議会質問などにおきまして、中核市移行に伴う見直しの必要性のほか、対象とする部門や比較する要素などの設定根拠に対する妥当性の観点から御指摘をいただいており、平成28年度に第6次佐世保市行財政改革推進計画の後期プランを策定する中であわせて整理し、できる限り早い時期にお示ししたいと存じます。
昨年9月議会質問の折、県の担当課に出向き、今後の検討協議のあり方をご教示いただいたわけでありますが、平成27年3月末をもって県庁跡地活用の方針取りまとめを行うとのことでありました。当時、長崎市からの要望等についても余り具体的な検討がなされていなかったように私は受けとめました。公会堂との関連もあり、県市プロジェクト会議において、どのような内容において協議を進めているのか、お示しいただきたい。
2年前の議会質問では、敬老特別乗車証の発行、再発行時に利用者から1回乗車ごとに100円を支払う一部負担でもよいか、あるいは無料を希望するかを申告してもらい、それによってそれぞれの異なる乗車証にしてはどうかと提案しました。これなら利用者の所得による区別と違って、無理なく実施できると思います。
9月議会、質問者のトップバッターとして、この若者たちの熱い熱気に負けないよう、私はこの議場で理事者と議論を交わしたいと思います。市長並びに理事者の熱い、前向きな答弁をお願いいたします。 まず、東長崎地域の公共交通対策についてお尋ねをいたします。 東長崎地域は、肥前古賀と現川を停車駅とするJR長崎本線と県営バスによるバス交通が唯一の公共交通機関となっています。
私は、議会質問の中でこのことを繰り返し要求してきました。住民も業者も喜び、地域活性にも大きな効果が期待できる住宅リフォーム助成制度を実施する考えはないか、答弁を求めます。 3点目は、健康で安心して暮らせる諫早市であってほしいという願いを込めて質問いたします。 安心して子育てできる環境を、その一つとして就学援助制度があります。
これを何とかしたいと私は問題意識として思いますが、これまで議会質問でもこの労働政策についてお尋ねしたりしましたが、やはり一般の民間企業を対象とした労働政策、これは県が主体であって、市独自でやるのはなかなか難しいというお話だと思っております。
そこで確認でありますけれども、今回の労使に対する提案、これは、さきの議会質問に対する回答を受けての措置であるというふうに認識をしていいのかどうなのか、その1点だけちょっと確認をいたしたいと思います。
以前、議会質問にて、病院玄関前でバスを待つ患者さんの雨風をしのぐ場所の確保と設置要望を取り上げました。その後、だれが設置するか、問題は二転三転しながら進みませんでしたが、このたび、五島中央病院の御尽力によって完成されました。院長を初め事務長の御苦労された限られた予算での建設工事であったことと御察しいたします。